写真を撮る時に気付くこと

どうもこんばんは!

なんかいろいろやってたら時間がなくなって慌てている乙娘♂です。

これ書いているときが22:50って言うね・・・何してたんだろう?

 

目は口ほどにモノを言う

よくマスクをして素顔がわからないように写真を撮る方法がありますが「パンティで隠せば同じじゃね?」という発想でやってみました。

ちなみに常時メガネの人なので、このときどんな風に写っているか全くわかりません。ほとんどカンです。

撮影方法は大体の構図を決めておいてカメラのシャッターはセルフタイマーモードです。

セルフタイマーにする理由は、片手でパンティを持つだけでは顔を隠せないからです。

またセルフタイマーにすることでブレることも防ぐので一石二鳥ですね。

パンティもうまく持たないとだらしなく写ってしまうので、シャッターが切れる前までにちゃんと拡げて持つことが必要です。

でも慌てないでね。

写真は対角線上に見せたいものがあるとキレイに写せる法則があるので、右上から左下の対角線上にはパンティ、左上から右下の対角線上に目を配置しています。

これでパンティを画面のほとんどに写すようにして、顔の半分くらいを出すように撮影してみましたがどうでしょう?「カワイイ」と思えたら、本人が喜びます(笑)

 

こうして撮ったあとに現像編集するんですけど、顔の向きや目の開き方、カメラの位置、見えていないけど顔の表情を色々変えて撮った画像を見て、目の視線や開き方で印象が変わるなぁとつくづく思いました。

今回は片目が見えるようにしていますが、例えば口だけ見えているとかそんな撮り方もあるような気がします。

着衣の写真もポージングを工夫すればキレイに撮れるのですが、部分的なものを使ってメッセージを伝える方法もあるんだなといい経験になりました。

 

そうそうこの写真を横から見ていると「何してんの?」と不思議がられるので誰も居ないことを確認してから撮影してくださいね。

多分やらないと思うけど(笑)

 

可愛くキレイに写真にして伝えたいと思って撮影した一枚は如何だったでしょうか?

試着レポートも再開したいところもあるので、時間を作って報告していこうと思います。

それでは今日はこんなところで!

最後までお付き合い頂いてありがとうございました。

またね。

 

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